おすすめのCRMとは?導入時のポイントや課題に応じたCRMシステムも紹介!

『CRM』という言葉を聞いたことがある、もしくは勤務している会社で実際に利用しているという方がいるのではないでしょうか?

企業やECサイトなどがCRMを活用することで、顧客管理を徹底し分析できるので顧客満足度の向上が実現し、結果売り上げアップに繋がります。

しかしCRMシステムは世界中に数多くの種類があるので「どれを選べばいいか分からない」という方もいると思います。

そこで本記事では、「おすすめのCRMシステム」「CRM導入のメリット」「CRMを選ぶ際のポイント」などを詳しく紹介します。

CRMとは?

CRMとは、「Customer Relationship Management(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)」の略称で日本語では、『顧客管理システム』『顧客関係管理』のことを指します。

CRMの目的としては、『顧客データを収集し、個々の顧客に合わせた最適な商品やサービスを提案・提供することで顧客満足度と顧客ロイヤリティの向上を目指そう』という考えがあります。

現代は、情報の多様化が進んでいることから、顧客一人ひとりが求めている商品やサービスを自由に選択できるようになったため、企業は顧客が離れていかないような施策を考える必要が出てきました。

そこで企業はCRMシステムを活用し、日々収集する顧客データを一元管理・分析することで、現時点で顧客が求めている商品やサービスを理解することで顧客満足度の向上と売り上げアップを目指しています。

最近では多くの企業がCRMを導入していますが、CRMについてもっと詳しく知りたいという方は、以下記事を参考にしてください。

CRMとSFAの違いは?

CRMと類似したシステムに『SFA(Sales Force Automation)』というシステムが存在します。

SFAとは、「Sales Force Automation(セールス・フォース・オートメーション)」の略称で日本語では『営業支援システム』のことを指します。

CRMとSFAは、「顧客データを管理する」という共通の目的があることから混同されがちですが、両者には明確な違いがあるので注意が必要です。

実際にCRMとSFAで利用できる機能・特徴には大きな違いがあるので、CRMとSFAについて詳しく知りたいという方は、以下記事を参考にしてください。

CRM導入で得られる5つのメリットとは?

ここでは、『CRMを導入することで得られるメリット』をご紹介します。

CRMをこの先導入しようと考えている方の大半は、「CRMを導入すると具体的にどういうメリットがあるの?」「本当に効果が得られるの?」と不安や疑問を持つと思います。

そこで以下より、CRM導入で主に得られる5つのメリットを紹介するので、CRM導入時の参考にしてほしいと思います。

▼CRM導入のメリット▼
  • 部門間で情報共有が可能になり戦略を立てれる
  • 最適な顧客対応で顧客満足度が向上する
  • 属人化しやすい顧客情報を一元管理できる
  • 業務効率化ができる
  • 営業担当者のパフォーマンスが向上する

メリット①部門間で情報共有が可能になり的確な戦略が立てやすくなる

メリット①部門間で情報共有が可能になり的確な戦略が立てやすくなるの画像

CRMを導入することで、顧客情報の『見える化』が実現できるので、部門間で顧客情報の共有が可能になり的確な戦略を立てることができるというメリットがあります。

従来は、営業担当者が収集した顧客データを個々に管理していたため、それらの情報を引っ張り出してくるのに時間が掛かり、顧客に対してリアルタイムで情報提供することができませんでした。

しかしCRMシステムを活用することで、営業担当者がCRMに顧客情報を都度入力することで『顧客情報を全社で共有できる』という特徴があるので、必要な情報を一瞬にして可視化することが可能になりました。

顧客情報を一元管理するPointCRMを使って顧客情報を一元管理することで、社内で常時最新情報が共有されるので、営業担当者が抱える「課題」「問題点」を自社社員同士で対策案・問題解決策を考えることができます。

メリット②最適な顧客対応で顧客満足度が向上する

CRMを導入後に、顧客情報を分析して深層的なニーズを理解し『最適な顧客対応をすることで顧客満足度が向上する』というメリットがあります。

CRMを活用して日々収集している顧客情報を分析し、顧客がリアルタイムで求めている商品やサービスを理解することで、それに合わせたアプローチができるので「顧客満足度の向上」が期待できます。

また、顧客情報データの分析を続けることで、さらに詳細なニーズが分かるので顧客との良好な関係が続き、継続して利益を獲得できます。

新規顧客よりも既存顧客を狙う理由新規顧客を獲得するためには、既存顧客を維持するより何倍もの労力がかかります。また、営業費用の面からも新規顧客にはかなりの出費が必要になります。そこで既存顧客をターゲットに絞ることで出費が抑えられ、なおかつ収益も安定します。もし既存顧客が商品やサービスを気に入ると周囲の人に紹介してくれる可能性があり、新規顧客の獲得にもつながります。

メリット③属人化しやすい顧客情報を一元管理できる

CRMを導入することで、『属人化しやすい顧客情報を一元管理し社内で共有できる』というメリットがあります。

従来までは多くの企業で、『営業活動内容』『営業の進捗』『手応え』等の営業活動に関する情報が属人化しているため、生産性を著しく阻害していたり、担当者が退職した際にデータの保管場所が分からないなど数多くのリスクが課題として挙げられました。

また、顧客情報の属人化が起きると、担当者が不在もしくは退職してしまった場合の「引き継ぎ」が困難になり、担当者以外は誰も対応できない状況が続いてしまい顧客満足度の低下を招いてしまいます。

しかし、CRMシステムを活用することで、個々に入力していた顧客情報が『顧客管理システム』に一元管理されるので、社内の全ての人間が各担当者の状況を理解でき、担当者以外の人でも顧客が満足できる商品・サービスを提案・提供できるようになります。

メリット④業務効率化ができる

メリット④業務効率化ができるの画像

近年、「実店舗」「ECサイト」「SNS」「通信販売」など複数の流通経路で顧客との接点を持つことが多くなり、いかに効率的に顧客情報を管理できるかが売り上げアップを目指すために必要になりました。

そこでCRMを導入することで、『購入履歴』『購買行動』などを一元管理し、顧客が「どの商品を求めていて」逆に「どの商品に魅力を感じていないのか」を理解できるようになるので、分析はCRMに任せながら同時進行で戦略を立てることができるなど業務の効率化ができるというメリットがあります。

また、従来の営業担当者は商談が終了すると、Excelに商談内容や進捗を入力し上司に報告していましたが、CRMシステムに全ての商談内容・状況を入力するだけで上司も閲覧できるので、営業を行うたびに報告する手間が省けます。

業務効率化のPointCRMを活用して業務効率化が実現すると、担当者の負担が減るので他の業務に全力を注ぐことができ、一つ一つの業務の質が向上し、社内パフォーマンスが向上します。

メリット⑤営業担当者のパフォーマンスが向上する

CRMを導入すると、『営業担当者のパフォーマンスが向上する』というメリットがあります。

営業活動で成果を出すためには、顧客に対してどのような行動・提案をしたら商談が成立するのかプロセスを考えることが重要で、ただ営業活動を頑張っているだけだと成果に結びつきません。

そこでCRMを活用することで、『営業担当者の評価指標』を設定することができるので、各営業担当者が目標値に到達できるアクションを取っているかを上司や仲間が把握できます。

この評価指標をもとに各営業担当者の数値を見ることで、結果を出せていない営業担当者に適切なアドバイスを行えるという特徴があります。

また、結果を出している営業担当者に対しても「どの顧客が最優先なのか」「適切なアクションを取れているのか」「どのようなアクションを行えば成約に結びつくのか」を社内で考え、より具体的な戦略を立てることができます。

CRMシステムを選ぶ際のポイントは?

ここでは、『CRMシステムを選ぶ際のポイント』を詳しく解説します。

これからCRMを導入しようと考えている方の中には、「何を基準に選んでいいか分からない」「選ぶ際のポイントはあるの?」という方がいると思います。

そこで以下より、CRMを選ぶ際の3つのポイントを紹介するので、選び方が分からない方は参考にしていただければ幸いです。

▼CRMシステムを選ぶ際のポイント▼
  • 自社に適合したCRMシステムを利用する
  • 連携・拡張性はあるのかをチェックする
  • 無料トライアルがあるかチェックする

ポイント①自社に適合したCRMシステムを利用する

ポイント①自社に適合したCRMシステムを利用するの画像

CRMを選ぶ際に一番大切なことは、『自社に適合したCRMシステムを利用する』ことです。

よくある失敗例として、「おすすめされているCRMを導入した」「機能が多いCRMを導入した」があります。

まず、様々なサイトで「CRMのおすすめ記事」があると思いますが、それらの情報はあくまで参考程度にしておき、おすすめされているCRMの中から自社に適合したCRMシステムを選ぶことが重要です。

また、機能が多いCRMを取り入れる企業も多く見受けられますが、多機能だから良いCRMというわけではありません。このようなケースだと、結局機能を使いこなせないまま運用を辞めてしまうことがよくあります。

CRMを導入する前に、『自社が抱える問題・課題は何か?』『それらを解決できるCRMは何なのか?』を明確にしてから導入することがポイントです。

直感的な操作ができるCRMを選ぶ前述で解説した通り、自社に適合したCRMを選ぶことが大切ですが、『インターフェース・情報が見やすいCRM』を選ぶようにしましょう。複雑な操作が必要なCRMを導入すると、「教育に時間が掛かる」「利用者の負担が増える」などのデメリットがあります。

ポイント②他システムと連携できるのかをチェックする

CRMは、顧客とのコミュニケーションで得られた顧客情報を収集し分析することで、顧客のニーズを理解し顧客個人に合った商品やサービスを提案・提供することで顧客満足度を向上させLTV(顧客生涯価値)の向上を図ります。

これらを実現するためには、CRMシステムと連携できる他システムが重要です。

例えば店舗を経営しているなら、購買履歴は『POSシステム』に蓄積されているように、顧客情報はCRM以外のシステムに管理されている場合が多いです。

もし店舗を経営するなら、CRMシステムとPOSシステムが連携できるツールが必要になります。

上記のように経営方法によって、連携するシステムは変化するので、自社で使用するシステムは「CRMだけでいいのか」「どのシステムと連携させればいいのか」を明確にしておきましょう。

POSシステムとは?POSシステムとは、「Point of Sale(ポイント・オブ・セール)」の略称で日本語では『販売時点情報管理』を指します。日々の売り上げを商品の種類ごとに集計・分析し、収集したデータを経営に活かす手法です。

ポイント③無料トライアルがあるかチェックする

ポイント③無料トライアルがあるかチェックするの画像

CRMシステムは数多くの種類があるので、どのCRMを導入しようか迷うと思います。

そこで大半のCRMで実施している『無料トライアル』を利用して、お試し運用を行いましょう。

大半のCRMが「1週間~3週間程度」の無料期間を設けているので、気になったCRMを実際に運用してみて使用感を確認することが重要で、無料トライアルを行うと導入後に「なんか違う」という失敗が少ないのでおすすめです。

ただ無料トライアルを何となく利用するのではなく、実際に「顧客管理」「顧客分析」等の機能をフル活用し、システムの良かった点・悪かった点をフィードバックすることも重要です。

SFA(営業支援システム)と連携できるCRM

ここからは、おすすめのCRMを紹介していきます。

CRMシステムは数多くあるのでどれを導入しようか迷う方がいると思いますが、ここではCRMシステムの中でも『SFA(営業支援システム)と連携できるCRM』をご紹介します。

SFAとCRMは連携して活用すると「顧客管理」と「営業活動の効率化」が今よりも向上します。

また、SFAと連携できるCRMがおすすめな企業を以下に記載しているので参考にしてください。

▼SFAとの連携がおすすめな企業▼

・営業活動を行う企業
・営業活動を効率化したい企業
・外勤のメンバーが多く、情報共有を強化したい企業

少人数企業に特化した『Salesforce Essentials』

概要

『Salesforce Essentials』は社員数が少ない中堅・中小企業向けのCRMで、世界No.1のCRMで営業とカスタマーサポートを迅速にスタートさせることができます。

Salesforce Essentialsで実際に利用できる機能は以下の通りです。

▼Salesforce Essentialsの機能▼

・ガイド付きのオンボーディングとセットアップ機能
・メール、会議の自動トラッキング機能
・リード、商談、アカウントの管理機能
・カスタムダッシュボード、レポートの作成機能
・メール、電話、チャット、ソーシャルチャンネルの全てをサポート
・カスタマーセルフサービス機能

特徴

Salesforce Essentialsでは、簡単なセットアップとガイド付きサポートで商談成約率を高めることができます。

また、メール・カレンダー・スプレッドシート・電話・チャット・ソーシャルチャンネルなどからデータを抽出することで、全ての顧客情報と社内ビジネスの情報を一画面で把握できるという特徴があります。

営業担当者のための機能も存在し、『Salesforceモバイルアプリケーション』を利用することで、オフィスでも外出先でも商談内容・商談の進捗・手応えなどを迅速にまとめることができるという特徴があります。

さらに、企業の成長に合わせて拡張可能なプラットフォームが用意されているので、更なるビジネスの拡大を狙えるようになります。

料金プラン

Salesforce Essentials(年単位で請求した場合) Salesforce Essentials(月ごとにお支払いの場合)
月額料金(税抜) 3,000円/1ユーザー 4,200円/1ユーザー

Salesforce Essentialsでは、14日間の『無料トライアル』を設けているのでCRMの導入を考えている方は、プランに加入する前にお試しで利用してみてはいかがでしょうか。

クラウドサービスと簡単連携できる『Senses』

概要

『Senses』は、CRM2.0を搭載し「入力自動化」と「AI」を用いて営業組織が成果を上げられるようにした新しい営業支援ツールです。

AIが案件の「リスク分析」「示唆出し」を直接アドバイスして促進してくれます。

また、Sensesは『Slack(スラック)』『Googleドライブ』『Gmail』などのクラウドサービスとの連携も簡単に行うことができます。

このように営業組織の成果の向上と現在利用しているクラウドサービスとの簡単な連携ができるSensesの主要機能は以下の通りです。

▼Sensesの機能▼

・外部情報の取得機能
・アクション管理機能
・コメント機能
・レポーティング機能
・マルチデバイス対応
・サポート機能

特徴

Sensesの最大の特徴は、『CRM2.0』を搭載し入力の自動化とAIによる業務効率化を図ることができるという点です。

AIが進行中の営業案件の「リスク分析」「示唆出し」を行ってくれるので、営業現場で活用することで案件獲得を効率よく的確に実行することができます。

また、ほとんどの操作が『ドラック&ドロップ』で完結するため、難しい操作が必要ないという特徴があり、システムに情報を入力する負担が軽減されます。

このように複雑な操作がなく、シンプルで使いやすいSensesですが、必要最小限の機能は全て揃っていて外部サービスとの連携がとても簡単という特徴があります。

料金プラン

Starter(スターター) Growth(グロース) Enterprise(エンタープライズ)
月額料金(税抜) 25,000円/5ユーザー 100,000円/10ユーザー 300,000円/20ユーザー

Sensesでは、14日間の『無料トライアル』を設けているのでCRMの導入を考えている方は、プランに加入する前にお試しで利用してみてはいかがでしょうか。

SNS感覚でコミュニケーションが取れる『ちきゅう』

概要

『ちきゅう』は、誰でも使えるシンプルな管理画面で、「設定」「入力」「分析」を直感的に利用でき、業務工場を実現できる国産SFA/CRMシステムです。

ちきゅうには、SFA/CRMには珍しい『ディスカッション機能』が搭載されているため、プロジェクトメンバー間で画像をアップロードしたり、特定の相手に通知を送ることができるなどSNS感覚でコミュニケーションが取れます。

また月額1,480円~利用でき、低価格でありながら多機能なので導入しやすくちきゅうの定着率はなんと『99%』と多くの企業が導入し活用しています。

このように多くの企業に活用されているちきゅうの主要機能は以下の通りです。

▼ちきゅうの機能▼

・顧客管理機能
・商談、プロセス管理機能
・活動報告機能
・タスク管理機能
・レポート機能
・名刺管理機能
・Gmail、Googleマップ連携
・カレンダー連携
・その他

特徴

ちきゅうは、自社が必要とする項目と機能を厳選することができ、機能と料金プランのバランスが抜群という特徴があります。

ちきゅうの利用料金は、『1,480円~9,800円』と低価格にも関わらず多機能でコストがあまりかからないので導入しやすく、企業に合わせた料金プランを選択できます。

また、親しみやすいシンプルなデザインで業績向上が見込めるという特徴があります。

ちきゅうの顧客管理画面はシンプルで見やすいと定評があり、パソコン・スマートフォン・タブレットでもストレスなく閲覧可能です。

顧客管理画面に表示するデータに関しては、『ドラッグ&ドロップ』による簡単カスタマイズを可能としているため、企業が必要とする情報のみを抽出し「顧客情報の登録・閲覧」にかかる時間を最小限に抑えることができます。

さらに、ちきゅうにはSFA/CRMには珍しい『ディスカッション機能』が搭載されていて、SNS感覚で従業員同士コミュニケーションが取れるという特徴があります。

メールよりも気軽にコミュニケーションを取ることができるので、ディスカッション中にアイデアが浮かびやすく、浮かんだアイデアはToDoリストに直接登録できます。

料金プラン

ライト スタンダード プロ エンタープライズ
月額料金(税抜) 1,480円/1ユーザー 2,980円/1ユーザー 4,980円/1ユーザー 9,800円/1ユーザー

ちきゅうでは、15日間の『無料トライアル』を設けているのでCRMの導入を考えている方は、プランに加入する前にお試しで利用してみてはいかがでしょうか。

業務効率化ができるおすすめなCRM

ここからは、『業務効率化ができるおすすめなCRM』を紹介していきます。

CRMは、顧客管理・顧客分析の他に「オフィス業務の簡略化」「定型業務の自動化」など業務効率化が求められます。

CRMによって業務効率化が実現すると、他の業務に力を入れたり、従業員の負担が減るなど多くのメリットが得られます。

また、業務効率化ができるCRMがおすすめ企業を以下に記載しているので参考にしてください。

▼業務効率化CRMがおすすめな企業▼

・従業員の負担を減らしたい企業
・柔軟に対応できるCRMを利用したい企業
・顧客管理を自動化させたい企業

問い合わせ管理ツール『Zendesk Support』

概要

『Zendesk Support』は、メール・問い合わせフォーム・電話・チャット・SNSなど様々なチャンネルからの問い合わせ情報を一元管理できるプラットフォームです。

同システムを導入することで、「顧客からのお問い合わせ」「サポート担当者の対応状況」等を見える化し、顧客との適切なコミュニケーションを取ることで顧客満足度の向上を可能にしています。

問い合わせ管理ツールとして活用されるZendesk Supportの主要機能は以下の通りです。

▼Zendesk Supportの機能▼

・お問い合わせ履歴管理機能
・お問い合わせ内容管理機能
・データ分析機能

特徴

Zendesk Supportには3つの特徴があります。

1つ目は、顧客からのメールや電話など様々な経路からの質問を一画面で分かりやすく管理でき、管理している情報を必要な時に迅速に取り出せるという特徴があります。

必須質問事項を顧客自身で入力できる問い合わせ用フォームを作成することもできるので、対応時間を劇的に短縮することができます。

さらに未対応のお問い合わせに対し、手の空いているスタッフを機械的に割り当てる機能が搭載されているので、お問い合わせ対応に遅れることがありません。

2つ目は、『トリガ機能』を利用することで事前に設定した問い合わせ内容に対して特定のワークフローを自動で実行してくれるという特徴があります。

また、よくある質問内容に対しては自動で定型文を送信する機能があるので、完全自動で対応できます。

3つ目は、サポートデータの測定・分析を行うことで、顧客ニーズを常に把握することができるという特徴があります。

アプリ『Pathfinder』を利用すれば、問い合わせ前に顧客が閲覧していた参照記事を確認することができ、顧客が何を知りたいのかを事前に把握できます。

さらに、「お問い合わせ件数」「回答までに掛った時間」などのデータを自動集計し、それらをグラフ化できるので自社が抱える課題に役に立ちます。

料金プラン

Support Team Support Professional Support Enterprise
月額料金 約2,078円/1ユーザー(年払い) 約5,359円/1ユーザー(年払い) 約10,828円/1ユーザー(年払い)

Zendesk Supportでは、初めてアカウント登録を行うと自動的に30日間の『トライアルアカウント』が提供されるのでCRMの導入を考えている方は、プランに加入する前にお試しで利用してみてはいかがでしょうか。

業務改善プラットフォーム『kintone』

概要

『kintone(キントーン)』は、開発の知識がなくても最短3分で業務アプリの作成ができるクラウド型業務アプリ開発プラットフォームです。

「案件管理」「進捗管理」「日報管理」などのアプリを『ノンプログラミング』で作成可能なので、知識がない人でも安心して利用できます。

また、登録した情報は社内に共有されるので誰でも閲覧でき、目的に応じてデータを抽出して集計することもできます。

このようにアプリを作成し、業務改善が行えるkintoneの主要機能は以下の通りです。

▼kintoneの機能▼

・アプリの作成
・拡張機能
・活動報告機能
・ユーザー情報管理
・変更履歴
・ユーザー情報連携機能
・その他

特徴

kintoneは3つの特徴があります。

kintone最大の特徴が、自社・部署ごとの業務に合わせた最適なアプリをノンプログラミングで、しかもドラッグ&ドロップで作成できるということです。

営業部署なら顧客情報を一元管理し、全体の進捗を見える化でき、総務部・人事部であれば「社員名簿」を一元管理できるので、「人事評価」などの情報をすべて一つの場所に集約することができます。

2つ目に、プロジェクトチーム同士でSNSのような円滑なコミュニケーションが取れるという特徴があります。

kintoneでは、チーム内で使う資料や掲示板などを作成できる『スペース』、社外の人と情報共有ができる『ゲストスペース』、kintoneユーザー同士でコミュニケーションが取れる『ピープル』等、用途によって異なるコミュニケーション手段が用意されています。

3つ目は、クラウド型サービスのkintoneなら外出先からでもスマートフォンやタブレットを通して簡単にアクセスし、「商談状況」「商談の進捗具合」を確認することができるという特徴があります。

これにより商談が終わってから帰社する必要がなく、そのまま次の商談へ向かうことができ、業務効率化が実現します。

料金プラン

ライトコース スタンダードコース
月額料金 780円/1ユーザー 1,500円/1ユーザー

kintoneでは、全機能が使える30日間の『無料お試し』が提供されるのでCRMの導入を考えている方は、プランに加入する前にお試しで利用してみてはいかがでしょうか。

基幹業務システム『SMILE V』

概要

『SMILE V』は、販売・会計・人事給与を中心に様々なモジュールをラインナップしていて、ワークフロー・ドキュメント管理など情報系モジュールといつもの決まった作業を自動化する『RPA機能』も備えているため、基幹系×情報系で業務を効率化してくれるシステムです。

また、同システムでは「コミュニケーション」の掲示板や「ワークフロー」の申請書などを組み合わせることで業務の手順を見える化でき、転居・人事異動・退職などの各種業務の手続きを共有することで、業務を無駄なく遂行できます。

データの相互連携により、効率的で確実な業務を遂行できるSMILE Vの主要機能は以下の通りです。

▼SMILE Vの機能▼

・運用支援機能
・拡張機能
・RPA機能
・セキュリティ機能
・業務、システム間連携
・その他

特徴

SMILE Vは数多くの特徴がありますが、その中でも特に重要な3つの特徴をご紹介します。

まず1つ目は、RPA機能として「業務予定」を活用し、予定時間に処理を自動起動できるため作業忘れを防げるという特徴があります。

予定時刻になったら自動で帳票を印刷するなど、業務予定に合わせた自動実行機能を搭載しているので、業務の効率化を促進します。

2つ目は、「伝言板」「業務予定」「運用ビュー」などの業務に必要な情報を、必要な時に確認できるように画面に集約されているという特徴があります。

これにより確認を取る手間が省け、皆が情報を共有しあうことでスムーズに業務を進行できます。

3つ目は、「チャットボット for SMILE V」を利用することで、外出先でスマートフォンやタブレットを使って「得意先住所」「電話番号検索」「出荷実績」「在庫確認」などを行うことができるという特徴があります。

会社にいなくてもスマートフォンやタブレットから知りたい情報をスピーディーに得ることができるので、業務スタッフのお問い合わせ対応業務を大幅に削減することが可能になりました。

料金プラン

料金プランは現在確認中です。しばらくお待ちください。

マーケティングにおすすめなCRM

ここでは、『マーケティングに有効なCRM』を紹介していきます。

近年、インターネットを誰でもスマートフォンやタブレットで利用できるようになったことで、情報の多様化が進み、顧客一人ひとりのニーズを理解することが重要になったため、企業含めECサイトを運営している会社でもCRMを導入するようになりました。

また、顧客ニーズを理解し最適なマーケティング施策を考えられると顧客満足度が向上し、売り上げアップを目指すことができます。

また、マーケティングCRMがおすすめな企業は以下の通りです。

▼マーケティングCRMがおすすめな企業▼

・顧客の購買行動を知りたい企業
・マーケティングのPDCAを円滑に回したい企業
・メールマーケティングに課題を感じている企業

通販やECサイトに向けた『グロースハックLTV』

概要

『グロースハックLTV』は、CRMにより顧客のLTV(Life Time Value)最大化を実現するソリューションサービスです。

同システムは、CRMだけでなく「現状分析」「課題発見」「解決方法の提案」「プランニング」「クリエイティブ作成」「施策実施」「効果検証」「その後のPDCAサイクル」まで全てワンストップで行うことができます。

顧客のLTV(Life Time Value)を最大化させるための充実したCRMサポートを用意しているグロースハックLTVの主要機能は以下の通りです。

▼グロースハックLTVの機能▼

・顧客分析機能
・メール、LINE配信機能
・施策、反響分析機能
・クリエイティブ制作、施策実行
・施策最適化、PDCAサイクル

特徴

グロースハックLTVには主に3つの特徴があります。

まず1つ目が、グロースハックLTVが独自に開発したCRMツール『LTV booster』で、売り上げアップだけでなく利益を上げるために必要な「CRM」「RFM」「LTV」などのデータ分析をクリックのみで実行できるという特徴があります。

分析結果は「グラフ化」されるので、現時点での強み・弱みが視覚化されます。

またツールそのものが分かりやすくできているだけでなく、運用サポートも行ってくれるのでツールに関しての知識がない人でも安心して利用できます。

2つ目は、グロースハックLTVには『クリエイティブの制作から実行』までを依頼して代行してもらうことができるという特徴があります。

デザイナーやエンジニアなどを代行してもらうことで、施策実行までスムーズに進み課題が生じた場合は速やかに対応できるというメリットがあります。

3つ目は、PDCAサイクルを回すことで常に最適なCRM施策を実行できるという特徴があります。

「現状分析」「課題発見」「解決方法の提案」「プランニング」「クリエイティブ作成」「施策実施」「効果検証」「その後のPDCAサイクル」までワンストップで行えるので、常に効果的な施策を実行でき売り上げ・利益率の向上が実現します。

料金プラン

初期費用 300,000円
月額料金 80,000円

マーケティングに必要な機能を無料で使える『Ambassador Relations Tool』

概要

『Ambassador Relations Tool』は、マーケティングに必要な「CRM」「MA(マーケティングオートメーション)」「メールマーケティング」「顧客分析」など全ての機能を無料で利用できるプラットフォームです。

メール・Web両方のマーケティングに対応していて、同時に顧客管理を一元化することも可能で業務を効率よく進めることができます。

費用が全く掛からないのに、マーケティングに必要な機能がフルで使えるAmbassador Relations Toolの主要機能は以下の通りです。

▼Ambassador Relations Toolの機能▼

・CRM機能
・MA(マーケティングオートメーション)機能
・メールマーケティング
・NPS計測
・顧客分析

特徴

Ambassador Relations Toolは主に3つの特徴があります。

まず1つ目が、顧客との商談・対応履歴を一元管理できるので顧客管理の手間を省くことができるという特徴があります。

登録した顧客一人ひとりに対して、「商談・サポート対応履歴」を登録し管理できるので、担当者が不在でも顧客の現状を把握でき、担当者が不在で急に顧客対応が必要になっても変わらない対応で顧客満足度を向上させることができます。

2つ目は、様々な『メールマーケティング』に対応しているので、顧客満足度を向上させながら購買意欲に繋がるメール配信を行うことができるという特徴があります。

顧客へのメール配信では、NPS計測(顧客からの企業・ブランドに対しての愛着心や信頼度)ができ、その結果に応じたアンケートを回答してもらうことができます。

3つ目は、Web上のマーケティングや顧客分析により、購買意欲が高く期待値の高い顧客を見逃さないという特徴があります。

Web上に『トラッキングタグ』を設置しておくことで、アプローチした顧客が「いつ・どこに来たか」を捕捉し、画面上で確認できるので、営業チャンスを見逃すことがありません。

また、見込みの高い顧客を見つけやすくアプローチしやすいので、効率的に自社の売り上げアップにつながります。

料金プラン

フリープラン クラウドプラン クラウドBプラン サーバ設置プラン
月額料金/顧客総数 無料/10,000人 29,480円/30,000人 110,000円/100,000人 詳しくは「お問い合わせ」まで

まとめ

ここまで「CRM導入のメリット」「CRMシステムを選ぶ際のポイント」「SFA(営業支援システム)と連携できるCRM」「業務効率化ができるおすすめなCRM」「マーケティングにおすすめなCRM」を詳しく紹介してきました。

CRMは世の中に数多くの種類がありますが、CRMを選ぶ際の一番のポイントは『自社に適合したCRMシステムを使う』ことです。

「おすすめされたから選んだ」「多機能だから選んだ」というような選び方だと、導入後に思ったように活用できず部門間でCRMが浸透しない可能性があります。

といってもCRMは数が多すぎて選べないという方もいると思うので、本記事では用途ごとに選べるCRMを紹介しているのでCRM導入時の参考になれば幸いです。

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