近年のスマートフォンの普及により、Twitter・Instagram・YouTubeなどのSNSで情報発信する方が増えてきました。
「アカウントが増えすぎた...」
「共有したいリンクがたくさんある」
しかし、SNSの急激な普及により多くのユーザーが上記のような問題に直面しています。
この問題の解決策として、複数のリンクをまとめられる『lit.link(リットリンク)』というサービスが存在します。
ツイッターなどでは、略称で「リトリン」と呼ばれることもあります。
数多くあるリンクまとめサービスの中で最もおすすめな、lit.link(リットリンク)の概要や使い方をご紹介します。
lit.link(リットリンク)はSNS、YouTube、商品紹介など、いま見て欲しいリンクを、lit.link内オリジナルURLのページに「編集して、すぐ公開できる」無料のプロフィールリンク作成ツールです。
ボタンの種類が豊富で、柏木由紀さんやきゃりーぱみゅぱみゅさんなどのアーティストの方々も使っている急上昇中のサービスです。
リトリンとは?litlink(リットリンク)のこと!
Twitterなどではリトリンと呼ばれているのは、正式名称「lit.link(リットリンク」)というサービスで、Twitter・Instagramなどの各種SNS、YouTube、ブログなどの様々なリンクを1ページにまとめることができる『無料のSNSリンクまとめサービス』のことです。
近年は一人1台スマートフォンを持つことが当たり前の時代になり、複数のSNS・YouTube等で情報発信を行う方が増えてきました。
このように様々な媒体で情報発信を行っていると「リンクが増えすぎた!」「アカウントがたくさんあって管理が大変!」という問題に直面することがあります。
そんな時lit.linkを利用することで、複数のリンクをまとめたページをユーザーに届けることができます。
▼動画で使い方が見たい方はこちらをどうぞ
litlink(リットリンク)を利用している芸能人を紹介!
前述で、lit.linkの概要について理解していただけたと思いますが、まだlit.linkというサービスを認知していない方がいるのではないでしょうか?
実はもう、皆さんが知っているような芸能人がlit.linkを使い始めています。
そこでlit.linkを利用している芸能人と実際のリンクまとめページをご紹介します。
柏木由紀さん
柏木由紀さんは、女性アイドルグループAKB48チームBのメンバーで日本のトップアイドルとして活動しています。
そんな『ゆきりん』の愛称で親しまれている柏木由紀さんですが、実はlit.linkを利用していて「公式Instagram」「写真集」「YouTube」など様々なコンテンツリンクを作成しています。
またlit.linkならではのオシャレなデザインを活かし、個性的なページに仕上げているのがとても印象的です。
さらに、柏木由紀さんのTwitterプロフィールにリットリンクURLが貼られているので、是非見てください。
きゃりーぱみゅぱみゅさん
きゃりーぱみゅぱみゅさんは、日本のタレント・女性歌手・ファッションモデルとして活動し、知らない人はいないほど有名な歌手です。
『きゃりー』の愛称で親しまれている彼女もlit.linkを利用し、「音楽サービス」「ライブチケット申し込みのリンク」「YouTube音楽チャンネル」など様々なリンクをまとめたページを作成しています。
また、きゃりーぱみゅぱみゅさんは『音楽再生キャンペーン』といったキャンペーン的な使い方をリットリンクで行っています。
山田孝之さん
山田孝之さんは、日本の俳優として「勇者ヨシヒコ」「闇金ウシジマくん」など数々の主演作を輩出しています。
そんな山田孝之さんはlit.linkで、「自身の音楽ユニット『quu(キュー)』の音楽まとめリンク」や「Instagram・Twitter・YouTube」などのリンクまとめページを作成しています。
このように音楽活動を行っている方もlit.linkで音楽をまとめ、多くのユーザーに届けることができます。
山田孝之さんのInstagramプロフィールに、リットリンクURLが貼られているので、是非チェックしてください。
litlink(リットリンク)の運営会社情報
ここからは、lit.linkを開発・運営する『TieUps株式会社』の会社概要をご紹介します。
会社名 | TieUps株式会社 (TieUps, Inc.) |
設立 | 2020年04月30日 |
資本金 | 500万円 |
代表取締役 | 小原 史啓 (弊社代表挨拶) |
所在地 | 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1渋谷ホームズ1306号室 |
事業概要 | ・SNS統合サービスの開発と運営 ・SNSマーケティングサービスの開発と運営 |
litlink(リットリンク)の安全性は?
lit.linkを利用しようと考えている方の中で、「危険性はあるの?」「安全性は確保されてるの?」といった安全性や危険性を心配する方がいると思います。
結論から申し上げますと、lit.linkというサービス自体の危険性はありません。
前述「lit.linkの運営会社情報」でも紹介した通り、日本のベンチャー企業である当社『TieUps株式会社』が開発・運営するサービスなので、安全にリンク作成を行っていただけます。
しかし利用者によっては、不正なサイトへ飛ぶリンク(スパムリンク)を埋め込んである可能性があるので、URLをクリックする際はご注意ください。
また、当社サイトにて『運営ブログ』『ニュース』なども更新していますので、一度目を通していただきたいと思います。
litlink(リットリンク)の特徴は?
ここまでlit.linkのサービス概要を理解していただけたと思います。
また、多くの芸能人・著名人が利用しているlit.linkには以下のような特徴があります。
- スマホ1つで無料でオリジナルページを作成できる
- 豊富なテンプレートが用意されている
- 企業や著名人も利用している
①スマホ1つで無料でオリジナルページを作成できる
今までもブログやSNSなどのリンクをまとめるサービスは存在しましたが、PCのみ対応でスマホ1台で完結するサービスはありませんでした。
しかし、lit.linkはスマホで『登録~リンク作成』まで一貫して行うことができるという特徴があります。
またリンクまとめサービスは海外版のものが多く、日本語対応していないことがありますが、lit.linkは当社『TieUps株式会社』が開発・運営するサービスなので、日本語対応しており安心して利用できます。
②豊富なテンプレートが用意されている
lit.linkは、オシャレなデザインテンプレートが数多く用意されているので、リンクまとめページを初めて作成する方でも安心して利用できます。
テンプレート選択画面より、お好きなデザインを1タップするだけでデザインを反映させることができるので、簡単にオシャレなページを作成できます。
③企業や著名人も利用している
前述「lit.linkを利用している芸能人を紹介!」でも取り上げましたが、lit.linkは誰もが知っている芸能人・著名人が多数利用しているサービスです。
芸人では『四千頭身さん』なども利用しており、その他にも多くのインフルエンサーがlit.linkを利用しています。
このように仕事・SNS紹介・商品販売をするならlit.linkがおすすめです。
litlink(リットリンク)の登録方法
ここからは、lit.linkの登録方法を画像付きで解説します。
また、lit.linkは『LINE連携登録』と『メールアドレス登録』の2種類がありますが、今回はLINE連携登録の方法を解説していきます。
新規登録ボタンをタップして、LINE連携をする
lit.linkを作成するために、ここでは『LINE連携登録』と『メールアドレス登録』を行います。
始めに「lit.link」にアクセスします。
次にサイト右上にある「縦三本線」をタップします。
すると「新規登録」というボタンがあるのでタップして開きます。
次にアカウント登録が表示されるので、「LINE連携を起動」をタップします。
その後LINEに移行するので、lit.link公式アカウントを友達追加してください。
各種情報を入力し、登録を完了させる
LINE連携を済ませたら、次は「ユーザー名」「生年月日」「ジャンル」など各種設定を行います。
指示に従い各種設定が終了したら、登録に間違いがないか確認していきます。
次に全ての設定を確認して問題がなければ、「確認し、同意します」にチェックを入れます。
最後に、「この内容で登録する」をタップしたらアカウント登録は完了です。
アカウント登録が無事に終わると、上記画像のような画面が移ります。
litlink(リットリンク)でのリンク作成方法
前述ではlit.linkの登録方法をご紹介しましたがここからは、lit.linkでリンクまとめページを作成する手順を画像付きで解説します。
ログインして編集ページに切り替える
lit.linkの登録が完了したら、いよいよリンクまとめページを作成します。
始めに「lit.link」にアクセスします。
次に「ログイン」をタップします。
すると自身のリットリンク画面が表示されるので、「編集スイッチ」をオンにします。
テンプレートを選択する
編集スイッチをオンにすると「デザイン設定」「リンク設定」など様々な編集が行えるようになります。
次に、テンプレートボタンをタップします。
すると5種類のテンプレートが用意されているので、お好きなテンプレートをタップします。
SNSリンクを入力する
テンプレートを決めたら、リンクを入力して行きます。
まずは、名前の下にあるSNS連携をタップして各種SNSの「ユーザーID」を入力します。
ユーザーIDを入力したら、「保存する」をタップしてください。
次にSNSリンクを入力して行きます。
まず「編集マーク」をタップします。
次に「ユーザーID」を入力して、完了したら「閉じて保存」をタップします。
編集スイッチを戻し、リンクをコピーしてSNS等に貼り付ける
編集が完了したら、プレビューを見てチェックしましょう。
まず「編集スイッチ」をオフにします。
次に「リンクコピーボタン」をタップして、リンクを保存します。
最後に各種SNSに先程コピーしたリンクを貼り付けて、全ての工程は終了です。
実際に作成したlit.link(リットリンク)は『こちらから』見ることができます。
他リンクまとめサービスとの比較
ここまでlit.linkについて深く理解していただけたと思いますが、リンクまとめサービスは他にも「Linktree(リンクツリー)」といった代表的なサービスがあります。
リンクまとめサービスの利用を検討している方の中には、どのサービスがいいのか悩んでいる方も多いと思いますので、ここではlit.link(リットリンク)とLinktree(リンクツリー)を比較してみます。
利用料金 | 無料 | 無料~月額6ドル(約700円) |
テンプレートの使用 | 〇 | 無料版:✖ 有料版:〇 |
日本語対応 | 〇 | ✖ |
背景画像の設定 | 〇 | 無料版:✖ 有料版:〇 |
アクセス解析 | 〇 | 無料版:✖ 有料版:〇 |
手軽さ | 〇 | ✖ |
ボタン形状の変更 | 〇 | 無料版:✖ 有料版:〇 |
Linktreeはリンクまとめサービスとして有名ですが、有料版にアップグレードしないとほとんどの機能を利用することができません。
しかしlit.linkなら、無料でLinktreeの有料版と同等以上の機能を利用することができます。
litlink(リットリンク)はこんな人におすすめ!
ここまで、lit.linkの概要や登録~リンク作成までの手順をご紹介してきました。
各種SNS・ブログなどのリンクを1つのページにまとめることができるlit.linkは、次のような方におすすめです。
- 1つ以上のSNSを運営している方
- 商品や音楽など宣伝したい方
- アカウントやリンクが増えすぎて困っている方
またlit.linkは利用料金が『無料』であるにも関わらず、他のリンクまとめサービスと同等以上の機能・テンプレートを用意しているので、SNSやブログを運用している方に自信を持っておすすめできます。
lit.link(リットリンク)はSNS、YouTube、商品紹介など、いま見て欲しいリンクを、lit.link内オリジナルURLのページに「編集して、すぐ公開できる」無料のプロフィールリンク作成ツールです。
ボタンの種類が豊富で、柏木由紀さんやきゃりーぱみゅぱみゅさんなどのアーティストの方々も使っている急上昇中のサービスです。