リットリンクのライン公式アカウントでできること

リットリンク(lit.link)とは、インスタグラム(Instagram)やツイッター(Twitter)、ブログなど自身が運用する複数のメディアのリンクを一つのページにお洒落で自分好みにデザインできる『リンクまとめサービス』です。

リットリンクには、LINE公式アカウントがあることはご存知でしょうか。

リットリンクLINE公式アカウントをお友達追加しておくと、得られるメリットがたくさんあります。

そこで当記事では、リットリンクのライン公式アカウントでできることを解説していきます。

リットリンクのライン公式アカウントでできること

はじめに、リットリンクのLINE公式アカウントでできることを解説していきます。

リットリンクLINE公式アカウント画像

リットリンクのLINE公式アカウントをお友達追加していない方は、まずはお友達追加しておきましょう。

ここからは、リットリンクのLINE公式アカウントでできることを3つ紹介します。

リットリンクの編集ができる

1つ目は、LINE公式アカウントからリットリンクの編集が可能です。

しかし、LINEからリットリンクを編集するにはLINEに連携する必要があります。

LINE連携のやり方は、こちらの記事を参考にしてください。

また、LINE連携で個人情報が盗まれると心配している方は、こちらの記事を読んでみてください。

サービスが始まってから、今まで個人情報流出の事例は出ていないので、安心してLINE連携できます。

LINEアプリからの編集は、ブラウザを開くことなく誰でも気軽に利用できるため、LINE連携での登録をおすすめしています。

リットリンクのサポートにアクセスできる

2つ目は、LINE公式アカウントからリットリンクのサポートにアクセスできます。

リットリンクの操作方法や不明点がある場合は、サポートに問い合わせましょう。

ヘルプ画像

まず、リットリンクが出している公式lit.linkにアクセスします。

次に、ページ下部にあるサポートをタップします。

サポートにアクセスしたら、問い合わせ内容を入力して送信ボタンをタップしましょう。

数日で担当者の方から返信が届きます。

リットリンクからのお知らせが届く

3つ目は、リットリンクから最新情報のお知らせが届きます。

リットリンクLINE公式アカウントからのお知らせメッセージの画像

リットリンクのLINE公式アカウントをお友達登録しておくと、不定期でリットリンクの最新情報やアップデート情報が届きます。

まだお友達追加できていない人はこの機会にお友達追加して、リットリンクを最新のバージョンにしておきましょう。

TieUpsが運営する「WeClip」も同じライン公式アカウントを利用

weclipのTOPページのスクショ

TieUpsが運営する「WeClip」も同じLINE公式アカウントから利用できます。

ここでWeClipについて簡単に説明すると、WeClipはこれまでのSNSと違って、「個人ではなく、コミュニティをフォローする」という新しいコンセプトのコミュニティSNSです。

ユーザーではなく、コミュニティ単位でフォローするSNSで、各コミュニティ内のユーザーが3段階の権限に分かれているのが特徴です。


・モデレーター:管理者
・スピーカー:副管理者
・メンバー:参加者

最高権限者は投稿の閲覧数を上げるためのユーザー権限引き上げや退会を操作できる権限付与が可能で、これにより良質な情報の循環や誹謗中傷への素早い対処ができ、心理的安全性の確保から、活発なコミュニティの継続が期待できます。

ここからは、WeClipのLINE公式アカウントでできる機能を2つ紹介します。

WeClipにログインできる

1つ目の機能は、LINEからWeClipにログインができることです。

リットリンクと同様にLINE公式アカウントからブラウザを開かずに、WeClipのサービスを利用できます。

WeClipの詳しい使い方は、こちらの記事で解説しているのでぜひ参考にしてください。

また、WeClipは夏頃にiOSアプリがリリースされるため、iPhoneの方はアプリ版を推奨します。

アプリが配信される際には、LINE公式アカウントからいち早く情報が届きますので要チェックです。

WeClipに関するお知らせも届く

2つ目の機能は、WeClipに関するお知らせも届くことです。

前述では、リットリンクのLINE公式アカウントからリットリンクの最新情報が届くと記載しましたが、WeClipの最新情報も同じ公式アカウントから届くようになります。

WeClipはリットリンクほど普及していませんが、全く新しいコミュニティSNSになるのは間違いないので、この機会に登録しておきましょう。

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